摂津の国にある官幣大社・住吉大社の分霊がまつられている神社で、後醍醐天皇が隠岐の島から御来屋(みくりや)に上陸した際、こちらに奉幣したという伝説があります。こちらは、11月3日の文化の日に隔年で開催される、住吉船曳神事(すみよしふなひきしんじ)が有名です。この祭りは、住吉神社が海の神をまつることから、海の男たちの安全を祈願するお祭りだと言われています。後醍醐天皇も身の安全を祈りに訪れたのかもしれませんね。