山陰・大山の旅【D-club】
■大山をだいせんと読ませるプロジェクト 第十弾
影の支配者が戻ってきた!!「エフ蘇る」の巻
タイトル
第十弾
「エフ蘇る」の巻
設定 : 大山町役場観光サイト「D-Club」にて展開する「大山をだいせんと読ませるプロジェクト」。
これまでのプロジェクト過程は
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ある日の秘密基地
・・・むきぱんだたちは
和やかにそれぞれの任務にいそしんでいる
シオシオ:
「なんか最近任務が楽しいな♪」
タツ:
「ぼくもだよ。すっげーはかどっとるし。」
わいわい がやがや ほのぼのぉ〜・・・
そこへ、
慌てふためいて飛び込んできたノブタン。
ノブタン:
「大変だぁ〜!!! えらいことになったぁ〜!!!」
ぱんだたち:
「どうしたんだ?」「なにがあったの?」
ノブタン:
「エッ、エッ、エフが・・・」
ぱんだたち:
「お、落ち着いてのぶたん。ほら水飲んで・・・、ゆっくり説明して。」
ノブタン:
「とっ、とっ、とっ、とにかく大変なんだよ。エッ、エッ、エフがついに・・・。かくかくしかじか・・・」
町長室にて
町長がノブタンを呼び、何か告げている。
その会話の一部始終がこれだ。
町長:
「お前らに通達がある。今度カーネルを新しい任務につけることにした。せっかくなじんできたところだが、今度の任務はカーネル以外には任せることの出来ない非常に重要な極秘任務だ。他のぱんだたちにも伝えておくように。」
ノブタン:
「えっ!もう異動ですか?とてもいいボスだったのに・・・で、後任は?」
町長:
「もちろんエフ以外はなかろう。お前達も様子がよくわかっていてやりやすいだろう。」
ノブタン:
「・・・」
「他の選択肢は無かったのですか?」
町長:
「エフももとの任務に帰りたがっているからな。前の異動の後ずいぶん苦労したみたいだし、前にも増してバリバリやると思うぞ。よろしくな!」
元の秘密基地
ノブタン:「・・・ということなんだよ。」
町長の回想
この突然の出戻り劇の裏には町長の誰にも言えない苦悩があった。
エフの行状…「昼間から酒を飲んでるエフ」「おねーちゃんにちょっかいを出すエフ」
「農民に袖の下を要求するエフ」等々
町長:
「はぁ〜 困ったもんだ。どうしたものか・・・。仕事はまともにしないくせに人の弱みを握ることだけはうまいからな。ワシもあのことをばらされると困るし・・・」
「しょーがない、元の所に戻してぱんだたちに面倒見させるか・・・」
秘密基地
・・・ということで、颯爽とエフ登場。
エフ:
「おー お前ら元気にしとったか?俺がいない間ずいぶんと楽をしていたようだが、またビシビシと鍛えてやるからな。覚悟しとけよ!」
「ま、適当によろしくな!」
ぱんだたち:
「来た・・・」
「全然変わってねーし」
「明日休も」
ノブタン、町長に直訴
ノブタン:
「ちょうちょう〜 なんとかしてくださいよう〜! 見てくださいこの辞表の山!
みんなやる気なくしてますよ!!!」
町長:
「まぁまぁ、お前らには苦労をかけるなぁ。よし!強力な新戦力を3人つけてやろう。それで今回は我慢してくれ。」
「おい!入ってこい!」
ケンケン&タムタム&リョウチン:
「よろしくお願いしま〜す!!」
ノブタン:
「まぁ、しょうがないか。結果的には戦力アップだし・・・」
町長:
「あ、それとお前らへの新しいミッションがある。エフがこれまで行商しながら立ち上げてきた第6次産業の推進だ。新しい室も準備してある。エフとともにがんばってくれ」
ノブタン:
「・・・はぁ〜 やっぱりエフか(涙)」
ある日の秘密基地
早速遊びに出かけるエフ。
エフ:
「おいお前ら! 俺はこれから「大山」つながりで、花火で有名な秋田県の大仙市と北海道の大雪山に行ってくるからな!俺がいないからってサボルなよ!」
ぱんだたち:
「あぁ〜〜っ」
「仕事って言って向こうで遊びまくるクセに」
「やっぱ辞めようかな〜〜・・・」

リンリン:
「でもそんなこと言ってられないわよ。5月、6月最初はイベント目白押し」
シオシオ:
「大山新茶まつり(5月23日)に、大山御幸(5月24日)、そしてたいまつ行列で有名な夏山開き祭(6月5日・6日)も控えてるんだから、悩んでる暇ないって」

タツ:
「んなこと言ってもなぁ〜。
またアレだぜ、アレ。そう考えただけで・・・」
全員:
「はぁ〜〜〜〜〜〜(ため息)」
新入りはそんなことも知らず・・・
ケンケン:
「観光だ〜〜〜。」
タムタム:
「大山恵みの里だ〜〜〜。うれし〜〜。
おいしいもんいっぱい食べるぞ〜〜。」
リョウチン:
「大山登山でトレーニングして筋肉カッチカチにしてやるぞぉ〜〜。」
エフリターンズ、そして能天気なメンバー増員。
急激な展開で町が揺れる、ぱんだ達の心も揺れる5月。
大山町に未来はあるのか。それともこのまま朽ち果てていくのか。
いよいよ、パンダだけに白黒決着の季節。
今後の展開に要チェックだ。
・・・To Be Cotinued
※ これはフィクションです。
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