山陰・大山の旅【D-club】
■4月25日(水) 登山道の最新情報 〜 GW期間中の注意事項は?
登山道の最新情報
4月25日(水)現在のだいせん夏山登山道の最新情報をお知らせします。 午前9時の大山寺の天候 くもり 気温18℃ 無風お昼12時の山頂の天候 くもり 気温8℃ 10〜12m/s 22日の強風の影響で予想以上に一気に積雪量が減り、昨年よりも積雪量が多かった状態から、昨年のGW明けぐらいの積雪量になってきました。 昨日から米子市内でも今年初の「夏日」を記録するぐらいに暑くなり、だいせんでもかなり温度が高くなってきています。 登山道の積雪量については以下の通りです。 @ 登山口から3合目までの間は、ほとんど積雪が無くなりました。 阿弥陀堂から下付近に少し残る程度です。 A 3合目から4合目の間はかなり残っていて、9割程度は雪の上を 歩きます。抜け穴にご注意ください。 B 4合目からはまた減ってきて2割程度の積雪量。 C 5合目下から雪が無くなり、標高1300m辺りまでは雪がありませんが そこから一気に積雪量が増えてきて、標高1500m辺りまでは雪の上を 歩きます。 D 草鳴社ケルンの下からはまた雪が無くなり、8合目下付近に少し残る 程度です。 E 8合目を過ぎると木道になりますが、山頂まで木道には積雪は無しです。 (新行者コースから元谷へ) 標高1200m上辺りから積雪があり、途中で無くなりますが、1100m付近から また積雪が出てきます。元谷から登れますかという質問が寄せられていますが、 ルートをよく知っている場合か、ルートファインディングがしっかり出来る方でないと 難しいと思います。 積雪状態は以上ですが、装備で注意することは、まず服装です。今日の場合は暖かかったというよりスタートしてからは暑いぐらいでしたが、6合目を過ぎてからは南風が吹き荒れ、どんどん体感温度が下がってきました。いつも書くことですが、「寒いぐらいでスタート」してから、寒くなったら上着を着るといった登山の基本を確認しましょう。 またアイゼンについては、今日の場合は雪が柔らかくて不要でしたが、8合目から下の一番傾斜のきついところに雪が残っています。従って6本以上をお持ちください。下山の時に危ないと思ったときに使います。山頂付近ではまだ降雪の可能性もありますので、天気予報に注意して登山をしましょう。 9合目を過ぎてからの木道については、鳥取県の素早い対応により、本日より補修に入っています。破損した部分については階段を作り応急処置をしています。本日一日で完了とのこと。これでGWは大丈夫ですが、雪が完全に無くなる頃(5月の半ば)あたりから、再度工事に入り、山開きまでには完了予定だそうです。工事期間中は通行止めになりますので、9合目下から石室方向への迂回路となります。登山者の皆様、よろしくご協力ください。 なおここ何日かで登山道の様子をお問合せいただいたお客様へ。冒頭にも書きましたが、強風の影響で一気に積雪が減少いたしました。従って登れる条件が多少変わっておりますので、再度お問合せいただければもう少し細かい情報が出せると思います。 GW期間中はかなりの登山者が予想されますが、くれぐれも無理のないように事故のない楽しい登山を心がけましょう。 登山について、また他のコースなどで詳しいことを聞きたい方、あるいは登山ガイドの依頼など、「大山レークホテル」 TEL0859−52−3333 久保までお気軽にお問合せください。登りながら、楽な登山の方法であるとか、長続きの出来る登山の歩き方であるとか教えます。 他の山域の最新情報などについては「山と渓谷社」のホームページヤマケイ オンライン http://www.yamakei-online.com/mt_info/mt_info.php?id=123 をご覧下さい。もちろん大山の情報も載っています。 登山ガイド 久保

南光河原よりの登山口

1合目

いつも元気な天吹さん

2合目

3合目 この付近から雪が出てきます

4合目

5合目

6合目避難小屋

6合目を上から見たところ

7合目

折れてしまった1500mの標識

8合目

標高1600m先のキャラボク帯入口付近

大山の山ガールで松江のとしちゃん

9合目

木道工事中その1

木道工事中その2

山頂避難小屋

山頂碑の後ろが約50cm

山頂避難小屋の入口

元谷へ標高1200mの少し上

元谷へ標高1100mの少し上

元谷に出る手前

元谷
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