山陰・大山の旅【D-club】


■12月18日 登山道の最新情報〜冬山シーズン到来〜




@ 南光河原からの登山口

南光河原からの登山口


A 阿弥陀堂下付近

阿弥陀堂下付近


B 阿弥陀堂横

 阿弥陀堂横


C_1合目

1合目

D 2合目

2合目

E 3合目

 3合目


F 4合目

4合目


G 5合目

5合目


H 6合目

6合目


I 7合目

7合目


J 8合目

8合目


K 8合目上のキャラボク帯入口付近

 8合目上のキャラボク帯入口付近


L 9合目

9合目


M 山頂避難小屋

山頂避難小屋


N 山頂碑

 山頂碑


O 日吉津からお越しのK藤さん

 日吉津からお越しのK藤さん

P 新行者コースの標高1200m

新行者コースの標高1200m

Q 新行者コースの標高1100m

新行者コースの標高1100m


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登山道の最新情報
12月18日(日)現在のだいせん登山道の最新情報をお知らせします。 午前9時半の大山寺の天候  くもり  −2℃  微風午前11時半の山頂の天候   ガス時々雪  −5℃  15〜18m/s 週末に降り続いた雪がさらに積もり、もう完璧に冬山となりました。積雪量としては大山寺で約70センチ程度で、山頂では約100センチ程度。 ただ山頂付近は風が強く、雪が乾燥しているので風で飛ばされてしまい、少ない所で30センチ程度、吹き溜まりでは150センチ以上となっています。 山頂では西風が強く、体感温度は−10℃以下となっており、中途半端な装備では山頂まではとても無理です。 登山靴もしっかりしたもので、アイゼンは6本爪以上の物、出来れば10本ぐらいを装着したほうが安全だと思います。 今日は日曜日ということで延べ60人程度の登山者が山頂まで登っていたようですが、そのため8合目辺りまではトレースがしっかりとついており迷うことはないと思います。しかしそこより上はトレースが吹き飛ばされ、目印の棒が見えないぐらいに視界が悪い時は登頂は諦めたほうがいいと思います。 まだ厳冬期というほどの積雪量でないので、6合目から8合目辺りの低灌木も埋まっておらず視界さえあれば、ルートを間違えることはないと思いますが、8合目上のキャラボク帯は完全に埋まっており、木道もほとんどわからない状態なので、充分にお気をつけください。 また当日の天候状態にもよりますが、8合目付近から上は同じ冬山でも別世界となります。決して無理をしないようにしましょう。 山頂避難小屋については、通年で開放されており、冬でも入れます。ただ出られる際にはきっちりと扉を閉めてください。雪が入り込んで中に雪が積もってしまいます。 さすがにこの天候では、それなりのしっかりとした装備の登山者しか見受けられませんでしたが、装備さえあれば登れるほどのやさしい山ではありません。自分の体力を自分で判断しながら、決して無理をしないようにしましょう。 新行者コースについては、下ることについては問題ありませんが、元谷から大神山神社まではラッセルを覚悟してください。 登山について、また他のコースなどで詳しいことを聞きたい方、あるいは登山ガイドの依頼など、「大山レークホテル」  TEL0859−52−3333  久保までお気軽にお問合せください。登りながら、楽な登山の方法であるとか、長続きの出来る登山の歩き方であるとか教えます。 他の山域の最新情報などについては「山と渓谷社」のホームページヤマケイ オンライン http://www.yamakei-online.com/mt_info/mt_info.php?id=123 をご覧下さい。もちろん大山の情報も載っています。                         登山ガイド  久保

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