山陰・大山の旅【D-club】


■5月7日(月) 登山道の最新情報 〜 残雪状況は?



登山道の最新情報
5月7日(月)現在のだいせん夏山登山道の最新情報をお知らせします。 午前10時の大山寺の天候   薄曇  16℃  微風お昼12時の山頂の天候     ガス   8℃  15〜18m/s 連休前からの強風により、登山道の積雪も一気に減ってきて、残っているのは6合目避難小屋の横から山頂に向けて約50m程度、そして7合目の下付近に少しの残っているぐらいです。6合目の雪もおそらくあと1週間ぐらいで減少し、問題なく歩ける程度になるようです。 山頂付近の様子は、避難小屋の東側に残雪がありますが問題ありません。 登山道の倒木等も少し残っていますが、ほぼ片付けられて通行には支障ありません。9合目と山頂の間の木道破損箇所についても階段状に補修されており、問題なく歩けます。この箇所の完全補修については、時期等は未定です。また情報が入りましたらお知らせいたします。 装備についての注意ですが、アイゼンは不要です。靴に関しても普通の運動靴でも登れます。ただ山頂での気温に変化については、まだまだ注意が必要です。本日の場合は西風が強くて、体感温度としては0℃ぐらいまで冷え込んでいました。大山寺での登りスタート時点では半袖でも構わないぐらいですが、6合目辺りから風が強くなり、山頂まで着くと汗で濡れた衣類が風で冷え込んできて、どんどん体温が下がってきます。いわゆる「低体温症」の前兆です。個人的にも年間を通じて服装で一番迷うのが、今の時期です。最低装備として、しっかりした雨具はお持ちください。雨でなくても防寒具として風を避けられます。また手袋などもあったほうがいいと思います。(軍手は濡れると冷たくなるのでダメ) 山頂のトイレについては、3ヵ所のブースのうち使えるのは1ヶ所のみです。残り2ヵ所については現在のところ修理中です。 大山寺周辺でも一気にお花が咲き始めました。「ミヤマカタバミ」、「タチツボスミレ」、「ミヤマキケマン」、「ネコノメソウ」、「スミレサイシン」などが大山寺周辺で見られ、登山道に入ると、1合目から2合目あたりで、「オオカメノキ」、「イワカガミ」、「タムシバ」などが咲き始めています。例年よりも遅れていた花と、通常の今の時期の花が同時に咲き始めたようです。 登山について、また他のコースなどで詳しいことを聞きたい方、あるいは登山ガイドの依頼など、「大山レークホテル」  TEL0859−52−3333  久保までお気軽にお問合せください。登りながら、楽な登山の方法であるとか、長続きの出来る登山の歩き方であるとか教えます。 他の山域の最新情報などについては「山と渓谷社」のホームページヤマケイ オンライン http://www.yamakei-online.com/mt_info/mt_info.php?id=123 をご覧下さい。もちろん大山の情報も載っています。                         登山ガイド  久保


博労座からの北壁

博労座からの北壁


南光河原よりの登山口

南光河原よりの登山口


阿弥陀堂下のヤマブキがこれから見頃です

 阿弥陀堂下のヤマブキがこれから見頃です


標高900m

標高900m

     

2合目付近のイワカガミ

2合目付近のイワカガミ

       

標高1000m

標高1000m

      

標高1200m

 標高1200m


標高1300m

標高1300m

      

6合目避難小屋

6合目避難小屋

                 
6合目の上付近

6合目の上付近

           
標高1400m

標高1400m

  7合目の下(通称 中ノ島)付近

7合目の下(通称 中ノ島)付近

             

標高1500m

標高1500m

          
いつも元気な砂田女史

いつも元気な砂田女史

               
草鳴社ケルンを上から

 草鳴社ケルンを上から

          

8合目上のダイセンヒョウタンボク

8合目上のダイセンヒョウタンボク

           

標高1600m

標高1600m


山頂(標高1709m)

山頂(標高1709m)

          

山頂避難小屋の周辺に少しだけ残雪あり

 山頂避難小屋の周辺に少しだけ残雪あり


過去の情報を見る


戀戻る
© Daisen Town.