山陰・大山の旅【D-club】
■2009年6月6日・7日 大山夏山開き祭
大山に夏の訪れを告げる「大山夏山開き祭」が、6月6日(土)、7日(日)の両日、大山博労座特設会場を中心に開催されました。
大山寺周辺はあいにくの濃霧でしたが、6日(土)に行われた前夜祭のたいまつ行進には約2000人が参加、年に一度の炎の祭典を一目見ようと、約1300人の観衆も集まり、会場周辺は大いに賑わいました。
たいまつ行進が始まる頃には、不思議と霧も晴れ、雲の向こうから十三夜の美しい月が姿を現し、霧と炎、そして月の光で、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。
明けて7日(日)には、標高1709メートルの大山山頂で、夏山登山の安全を祈願する「山頂祭」が行われ、この神事に参加しようと、約500人の登山者が早朝から大山山頂を目指しました。
この日も登山口付近は濃霧で、時折小雨の降る天候でしたが、8合目を過ぎたあたりから雲が晴れ、足下に雲海を眺めながら、青空の下で山頂祭を行うことができました。
一方博労座の特設会場では、大山の恵みを集めた「からす天狗市」やフリーマーケット、この度大山町へ寄贈された「大山賛歌」の歌碑の除幕式が行われたほか、BSSラジオの公開録音で、地元・米子市出身の歌手Beiji(ベイジー)さんと、山陰を拠点に活躍する歌姫・浜田真理子さんのコンサートなどが行われました。
写真
6月6日(土) 前夜祭

たいまつ行進には、約2000人の観光客が参加。
大神山神社の、日本一長い自然石の石畳の参道を、ゆっくりと炎の川が流れます。

特設会場のステージでは、「大山僧兵太鼓」の演奏。
力強い法螺貝と太鼓の音が轟き、たいまつ行進を迎えました。

夏の大山を彩る幻想的な炎の祭典。
大山町長とともに、鳥取県知事と県議会議長も参加されました。

前夜祭の「大山癒しの森コンサート」。
カラコロアンデスによるフォルクローレの音色が夜の大山に響きました。
6月7日(日) 山頂祭

標高1709メートル、大山山頂での「山頂祭」。
登山口は霧雨でしたが、頂上には雲海と青空が広がっていました。

特設会場の博労座駐車場では、「大山賛歌」歌碑の除幕式が行われました。
大山を訪れるすべての方にこの歌を知っていただきたいものです。

ガイナーレ鳥取の選手のみなさんの指導で、大山賛歌体操(介護予防編)。
会場のお客様と一緒に、むきぱんだとぐ〜ちゃんも体操しました。

BSSラジオの公開録音も行われました。
まずは米子市出身の歌手 Beiji(ベイジー)によるミニライブ。

浜田真理子さんのコンサート。
各地から多くのファンがつめかけました。

大山ではおなじみ Mファミリーバンドのライブも。
このほかにもイベントがもりだくさんだった「大山夏山開き祭」。
すべてをお伝えしきれないので、写真で振り返ってみたいと思います。
どうぞご覧くださ〜い!




























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