山陰・大山の旅【D-club】


■2005年5月29日 大山新茶まつり
大山山麓は県内屈指のお茶の産地。 爽やかな香りを運ぶ 恒例の新茶祭りが今年も開催 (2006年は、5月28日(日)に開催)


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タイトル

今年のでき映えはいかが?
爽やかな香りを運ぶ、恒例の「大山新茶まつり」



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春の陽気に包まれた5月最後の日曜日。
大山町陣構(じんがまえ)地区、一面に広がる茶畑で開催された恒例の「大山新茶まつり」(主催:陣構茶生産組合・陣構自治会)。メインステージとなる芝生広場には朝早くから数多くの方が集まりました。
お茶と言えば、まず松江の名前を思い浮かべる方も多いと思いますが、松江はあくまでもお茶の消費地。お茶の生産地となるには、まずきれいな清流、澄んだ空気に包まれるなど自然の風景が必須で、ここ陣構地区は、そんな厳しい条件を満たし、山陰の名産地の1つとして全国に名を轟かせています。

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この日は朝からカゴを持った多くの方が茶畑へと一目散に直行。
その理由は、この日1日だけ緑鮮やかな茶畑が一般開放され、収穫を間近にひかえたお茶の葉を自由に摘み取り持ち帰ることが可能だったため。大人から子供まで、春の陽気の下、一所懸命お茶の摘み取り体験を楽しんでいました。

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午前10時。いよいよスタート。オープニングを飾る「名和漁り火太鼓」の見事な打音が、開幕を高らかに宣言します。

会場となる茶畑隣りの芝生広場には、米子の老舗お茶屋「長田茶店」による青空茶席が設けられ、点てだしのお茶で一服、しばし和の風情を満喫させてくれると同時に、大山町の特産品を販売する青空市場、花苗市、旨いもん屋台なども登場。華やかにイベントを盛り上げます。
屋台には、香ばしいにおいで客を立ち止まらせるイカ焼きをはじめ、八橋名産のかまぼこ、焼そば、海鮮汁などグルメなお店がいっぱい。なんと、大山町長までが、販売スタッフとしてかり出されるほどの盛況ぶり。特に、限定で販売された新茶を使った茶そば、つきたてのお餅で作られた新茶もちには、行列もできるほどの人だかりができていました。

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また会場では、地元で活躍する人気ユニット「うりずん」、「ORI-ZURU」によるミニライブも行われ、新茶の香りに包まれる会場を、華麗な歌声で包んでいました。

大山山麓の高台、摘み取りを待つ緑色のじゅうたんを舞台に行われた恒例のお祭りもこれにて終幕。
尚、摘み取られた新茶は、今後JR御来屋駅構内にある「みくりや市」などでも販売します。 大山に育つ香り高き銘茶を、ぜひ一度ご家庭でもお楽しみください。

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