
12月23日(祝)、中の原スキー場で大山町観光局主催による大山スキー場開き祭が開催されました。
この日は積雪不足(約15センチ)のため、残念ながら一般の方には初滑りを楽しんでいただけませんでしたが、一面の雪野原にスキーシーズンを待ちわびた約700人が集まり、神事のほか、デモンストレーションスキー、祝い餅つき、景品の当たる宝探しなどが行われました。
わらじの代わりにスキーをはいた僧兵が、華麗な滑りで運んできた神火が、大神山神社の神職の手でかがり火にともされ、安全祈願祭が始まりました。
神事では、参列者のお祓いの後、ゲレンデのお清めが行われ、関係者が玉串を捧げて、今シーズンのスキー場の安全を祈りました。

神事の後は、スキーシーズンの始まりを祝って、久寿玉(くすだま)割りとデモンストレーション滑走が行われました。
デモンストレーションでは、パトロール隊やスキースクールのみなさんに続いて、大山の歴史・伝説に登場する大山寺の僧兵や烏天狗たちも登場しました。

子どもたちの真剣な表情を見てください!
これは、神事に参加した地元・大山小学校の子どもたち。可愛らしい僧兵姿で祝い餅つきと餅まきを盛り上げてくれました。
また、餅つき会場と、景品の当たる宝探しの会場には、我らがむきぱんだも登場!!
吹雪に揺れるリフトの上から、つきたての餅と宝探しのみかんをまいて、参加者にその存在をアピールしました。


スキー場開き祭は無事終わりましたが、24日(水)現在、大山スキー場は雪不足のため、未だ営業を見合わせています。
滑走に十分な積雪があり次第、営業を開始します。
詳しくは、大山スキー場のホームページでご確認ください。(新しいウインドウで開きます)