豊年満作の意味からきたこの花は、全山に生育しています。葉は止血剤として使用できます。
●分類 まんさく科
●時期 3月頃
茎先に一輪だけ白い花を咲かせます。花びらの裏面には紅を帯びています。
●分類 きんぽうげ科
●時期 4月頃
いちりんそうより、丸味があってふっくらしています。いちりんそうとにりんそうが並んで咲いているのを見ると楽しい気分になりますよ。
●分類 きんぽうげ科
●時期 4月頃
数少ない「山陰」の名を冠している一種です。山陰を中心に日本海海側に分布しています。名前と違って黄色い花を咲かせます。
●時期 4月頃
数少ない、大山の文字をいただいた一種です。「だいせん」という名前がつくことから親しみを感じてしまいます。
●分類 つつじ科
●時期 5月頃
5月に咲く桜、山桜。大山では、日本人にとって切っても切れない桜をこの時期でも見ることができるのです。
●分類 ばら科
●時期 5月頃
キャラボクはイチイの変種で、東北から中国地方にかけての日本海側の山地に分布しています。大山では、「ダイセンキャラボク」の名で親しまれ、八合目(標高約1,600m)を過ぎたなだらかな斜面に、日本最大の大群落を形成しています。特別天然記念物に指定されており、鳥取県の県木でもあります。
●分類 いちい科
●時期 5月頃
竜に見たてたこの植物の別名はユウレイタケ。葉緑素が全然なく全体が白いのが特徴です。
●時期 6月頃
普通標高1,000m以上の高山性植物で、7合目〜8合目で群生が見られます。
●分類ごまのはぐさ科
●時期7月頃
バイブルに栄華を極めたソロモン王の服装さえ、この花の美しさには及ばなかったと、言われてます。わが国でも古くから詩歌俳句に詠まれ、愛されています。
●分類 ゆり科
●時期 7月頃
花の形が帆かけ舟を釣り上げたような姿から名づけられたこの花は、水辺などに多く生育し、茎は軟弱です。黄色いのでこの名前に。
●分類 つりふねそう科
●時期 8月頃
全山日陰、湿地に生育し、どの散策コースでも、たいてい見ることができます。5個の花弁が「大の字形」をなしているところから大文字草の和名となっています。
●分類 ゆきのした科
●時期 8月頃
碧紫色の花の色、八重咲に似た花の形、晴れ上がった秋の大山を飾る代表種ですが、ずいぶんと数が減ってしまいました。
●分類 まつむしそう科
●時期 9月頃
夕方から咲き、翌日の午前中まで咲き続きけて終ります。細い茎の先に、割合に大きな淡い黄色の花を咲かせます。
●分類 ゆり科
●時期 9月頃
大山では、この繁殖はきわめて旺盛で、裾野から頂上までいたるところにあり、花期ともなれば、黄の花でいっぱいになります。
●分類 きく科
●時期 10月頃
なよなよと長く伸びた茎の先に重たそうに咲いた花が、風に揺られるのをよく見かけることができます。
●時期 10月
ブナやミズナラなどの高木の下でよく見られる常緑小低木です。花期は4月で、円すい状の白い花がたくさん集まって咲きます。
●分類 みかん科
●花期 4月
花期は5月から7月で、愛らしいピンクの花が咲きます。葉が円形で光沢があり、鏡のようなのでこの名前がついています。
●分類 イワウメ科