
むきぱんだ:
「しかし、市町村名を変えると言われても・・・。どうしようも。ならば、違う方法で、“大山”を“だ・い・せ・ん”と読ませるための作戦を考えてみては?」
大山町長:
「それはどんな作戦だ?」
むきぱんだ:
「各市町村にスパイを派遣して町の案内看板の読み仮名をDAISENに変えるのは如何がかと」
大山町長:
「ん〜、それは危険だ。他の町とは仲良くして、いずれは全部の名前をだいせんにしていきたいからな。別の方法で何とかならんのか?」
むきぱんだ:
「では、「大山」と名の付く著名な芸能人やスポーツ選手を使って、「だいせん」と読ませるように仕掛けてみては?」
大山町長:
「ほぉ、それはいいじゃないか。しかし任務は非常にデリケートで難しいぞ。誰がやるんだ?」
むきぱんだ:
「影の仕事師、日本の007とも言われる「デューク大黒」が適任かと。これまでも数々の任務をこなしてきております」
大山町長:
「ん〜、ヤツは不安だな。ほかにいないのか?それにヤツはこの前まで大山に雲隠れしていたじゃないか」
むきぱんだ:
「しかし、今回のターゲットはみな女性だけにその扱いにかけてデュークは信頼できますし。一応ジゴロで名の通った男ですから」
大山町長:
「わかった。そこまで言うならお前たちに任せよう。とにかくバレぬよう裏工作でやるようにな」
むきぱんだ:
「承知しました」