みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年も「だいせん」と「むきぱんだ」をどうぞよろしくお願いします。
さて、新年第1弾の『むきぱんだ絵日記』では、新たな冬の大山の魅力を発見するために、「スノートレッキング」に挑戦!
冬の横手道(大山寺と岡山方面を結ぶ古道)って、どんな風になっているかを、スノーシューを履いてリポートします。
リポーターは、好奇心旺盛のリョウチンとちょっとめんどくさがり屋の先輩パンダのケンケンのだよ〜。
スキーやスノーボードが苦手な人も、これで大山の雪を大満喫しちゃいましょう。でも、遭難には気をつけてね〜。
では、珍道中をご覧くださいませ〜。

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天気は、曇り空、気温−1度。
大山寺・情報館の前で、慣れない手つきで、スノーシューを付ける。
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ようやくスノーシューを付けて。ハイ、ポーズ!
リョウチン 「アレ〜?手に持つのはスコップじゃなくて、ストックだよ〜」
ケンケン 「いいから、いいから!」
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旅館街を元気よく歩く。スノーシューは、足先に爪が付いているから、雪道はとっても歩きやすくなってるよ!
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大山寺に、クマならぬ、パンダ出現!!
予期せぬサプライズに、観光客も大喜び!
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大山寺旅館街を抜けて、横手橋を渡る。ここから先は、だんだん雪山の世界になってきます。ケンケン、リョウチンも、まだ、意気揚々!
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横手道のスタート地点。
通常は、左側に水飲み場や三輪平太の墓などの石造物がありますが、今は完全に雪に埋もれています。
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ここから、いきなり雪壁を這い上がります!
先輩パンダのケンケンが、これ見よがしに先陣を切ります。
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なんとか雪壁を突破してみたものの・・・。
ケンケン 「ゼーッ、ゼーッ・・・」。
リョウチン 「ワーイ、ワーイ!!」。
早くも、年の差があらわれだす・・・。
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雪の横手道。これぞまさしく、ヴァージンロード!
通常は、左側に一丁地蔵が立ち並び、要所要所に、案内看板が建っていますが、今は完全に雪に埋もれて、何も見えません。アップダウンのほとんど無い道を、ひたすら、スノーシューでパウダーを漕いで進みます。トレッキングと言うよりは、クルージングと言った方が、しっくりくるような気がします。
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雪上にはウサギや山鳥などの様々な動物の足跡がついているよ!
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「ワッ!」大きな足跡と思いきや、これはパンダたちの足跡。パンダ達の前には、純白の雪原、後ろには一筋のトレースが続いていました。
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雪の急斜面で「イェーイ!」、はしゃぐリョウチン。
でも、いきなりドテッ!下りは苦手のようだ・・・。
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しりもちをついても、雪はパフパフ。そのまま滑り降りることができます。これぞ、スノートレッキングの醍醐味!。
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はしゃぐリョウチンとは対照的に、ケンケン座り込んで休憩。
「ネ〜、まだ着かんの〜?」
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そんな、こんなで桝水スキー場に到着。
ケンケンもちゃっかり復活!
ここまで、大山寺から2時間かかりました。
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そんでもって、持ってきたスコップをリョウチンに渡して、指示を出す。
ケンケン 「ハイ、そこを掘って!」
リョウチン 「何するの〜?」
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作業風景。せっせと働くリョウチンを尻目に、
ケンケン「ジュースがウメー!!」
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竪穴を掘って、その上にツェルトを張って、休憩場所となる半雪洞完成!
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お昼は鍋ラーメン。体の芯から、暖まります。
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お腹がいっぱいになったので、休憩場所を後に、スキー場を下ります。
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でも、リョウチンは、やっぱり「ドテッ!」
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無事に到着することができました。スノーシューの楽しさを存分に味わうことができました。