全コース詳細ガイド 大山登山マニュアル
山・・・、900万・・・、1年間・・・
さて、このヒントから連想するものは?
実はこれ、1年間で訪れた全国の登山者の数(総務省調べ)。
な、なんとその半数は高齢者が占め、また最近では女性の愛好者数も増加の傾向。登山自体の年齢層の幅が年々広くなる傾向にあるのです。
登山ってそんなにおもしろいの?
そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?
上記で言いませんでしたが、登山者のもう一つの特徴。それはリピーター率の高さにあります。一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されているのです。
まずはMAPで巡るヴァーチャル大山登山を
その後は、心の準備とともにリアル大山登山へ
では、ココ「だ・い・せ・ん(大山)」はどうでしょう?
中国地方一の最高峰というだけでなく、見る場所によって様々な表情を見せる神秘の山。1000種を超える昆虫のほか、貴重な野鳥に高山植物、日本最大規模を誇るブナ林、天然記念物「ダイセンキャラボク」など、道中には様々なドラマが待ちかまえる登山家にとって非常に興味をそそる場所でもあるのです。
その結果、NHK日本の名峰第3位に輝くなどすっかり人気も定着。
こちらではそんな大山の登山情報をギュッと凝縮。
MAPで巡るヴァーチャル大山登山へ。まずは各コースの魅力や各ポイントの詳細などで仮想体験へ。
そしてシミュレーションが済めば、いざリアル大山登山へとでかけてみませんか?
まずはちょっと事前学習
「だ」・「い」・「せん」で覚える、大山の魅力って?
大山の魅力って何だろう。
角度によって表情の異なる山容、季節によって異なる山の色彩美、山頂からの風景、そして歴史・・・などなど、とても一言では言い尽くせません。
詳しくは
「大山ってどんなとこ?」でご紹介することにして・・・
こちらではちょっとした語呂合わせで、“大山の基本”をカンタンに覚えてもらうことにしましょう。
雲に手が届く!?
中国地方一番の高さから見下ろす山陰癒しの風景絵図
まずは上の絵をご覧ください。
大山=「だ」・「い」・「せん」。
それぞれの文字にその魅力を当てはめ、わかりやすく紹介。
どうです?覚えやすいでしょ?
思い切って外へと飛び出し、心の準備とともに登山へと繰り出せばこんな感動的な風景にめぐり合えてしまうのです。
ではでは、これからが本番。
次は大山登山道をコース別にMAP仕立てで紹介。各ポイント別に、目の前に広がる風景や歴史などの簡単ガイド付き。
ちょっとした登山気分をお楽しみください。
いよいよ登頂めざし、大山登山の予習
あなたならどっち? 絵で見る「コース別登山ガイド」
大山登山道には大きく分けて3つのコースが存在。
そのうちの2つ、今回は
「夏山登山コース」 、そして
「ユートピアコース」を詳しくご紹介します。
見る場所によって姿を変える山容美と同じく、登山道もまたコースによって全く異なる世界観、楽しみ方が満喫できるのです。
ついにお出かけ・・・、その前に
ちょっと待った!事前準備に抜かりなし?
自然の脅威、パワーに比べると人間なんてちっぽけなもの。ナメてかかるととんでもない目に合わせされてしまいます。
そう、山は様々な危険とも常に隣り合わせ。
軽装で出かけたり、ちょっと難所に挑戦してスリルを味わおうかなと思ったり、そんなルール違反には、即刻「イエローカード!」です。
登山の感動は、こんなルールやマナー、心構えを理解してこそ得られるご褒美。
事前準備をしっかりとし、体調管理のもと、自分のレベルにあったコースを選ぶことが“登頂”への近道です。
なぜ山に登るのかって?
いやいや、それは登らないからわからないんです
みなさん、どうでしたか?
ココ大山には登山することでこんなにもたくさんの“感動”が待っているのです。
よく言いますね。
“人はなぜ山に登るのか”って?
・・・ その答えは“そこに山があるからさ”
そう、登山の楽しみは、
登頂した人にしかわからない達成感、爽快感、人とのふれあい、ご来光、自然観察etc. そんな瞬間に凝縮されているのです。
登山って・・・
そう思う人ほどぜひ一度チャレンジしてほしい。
きっと歩くうち、その景色を見ているうちに、気分は180度、「これまでの自分は損してた」そう思うに違いありません。
それほどの山なんです。大山は・・・。