御来屋駅(みくりやえき)

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鳥取県西伯郡大山町西坪 0859-48-4760

山陰鉄道発祥の地
山陰最古の駅舎が残る、レトロ空間へ

御来屋駅
明治35年11月1日に、山陰地方で初めての鉄道が開通しました。
このときの開通区間が、物資の陸揚げ地である境港から、陸軍軍馬補充部のあった富長村(現大山町富長)にも近い御来屋の区間でした。

御来屋駅は、その当時の駅舎が現存しており、山陰鉄道発祥当時の面影を色濃く残す「山陰最古の駅」。
アンティークな駅舎内、荷置き台などは100年前のものがそのまま残っています。

平成14年には、山陰鉄道発祥100周年を記念して旧駅舎を改修。
駅務室は、朝どれ野菜や畜産物を販売する「みくりや市」として活用されています。

所在地鳥取県西伯郡大山町西坪
問い合わせ先大山町観光商工課(電話 0859−53−3110)
駐車場あり
アクセス(車)山陰道名和ICよりR9方面へ。約5分
(電車)JR山陰本線御来屋駅

山陰鉄道開通時の駅は、境港・大篠津・後藤・米子・淀江・御来屋の6か所。
近年までは、JR 境線の大篠津駅にも当時の駅舎が現存していましたが、米子空港の拡張整備によって移転されたため、現在ではこの御来屋駅が唯一当時の姿を今に伝える駅舎となりました。ちなみに日本最古の駅舎は、1882年に開業した滋賀県の「旧長浜駅」駅舎です。

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