だいせんホワイトリゾート こんな楽しみ方も

ゲレンデを“滑る”じゃなく、“歩く”
スノーシューを使った大山ホワイトウォーク



スキーやスノボで遊ぶだけじゃないのが大山スキー場のおもしろさ。
滑るだけじゃなく、新雪の上を歩くというユニークなプログラムがコチラのゲレンデでは用意されているのです。
それが「大山ホワイトウォーク」。いわば大山山麓を歩く冬のハイキング、みたいなものかもしれませんね。

使用するのは「スノーシュー」と呼ばれるもので、一言で表すなら「西洋かんじき」。かんじきとは、雪の中で生活される方が考え出したという雪上の歩行道具。スキーやソリ、ボードのように雪上を「滑る」のではなく、まさに「歩く」感覚で、トレッキングシューズや長靴にヒモなどでかんじき状の金具をくくり付けるだけといたって準備も簡単。そんな雪上のお散歩道具を相棒に、白銀の大山を巡ります 。

そこでこちらでは昨年行われた「2007大山ホワイトウオーク」の様子をご紹介。
近年注目され、各地でツアーも行われているスノーシュー(西洋かんじき)を履いてのトレッキング。
大山でもスキーのレンタルショップで借りることもでき、誰もが気軽に。
しかし、いくら気軽にできるといっても雪山に入るのはちょっと不安、という方にオススメなのが、「大山ホワイトウオーク」という訳。
大山の山のことなら何でもお任せの熟練のインストラクターが3人同行するので、安心なのはもちろん、大山の動植物や生態系のことに耳を傾けながら歩けば、思わず“へぇ〜”な驚きがいっぱい。
以下、当日の様子を写真とともに振り返ります。




いよいよ出発。目指すは、豪円山山頂。山頂といっても、管理道が通っているため雪のない時期でも15分あれば山頂のたどり着くことができます。しかし、ここからの眺めが絶景なのです。その絶景を目指していざ出発!
行進中
久保インストラクター隊長を先頭に足取りも軽く行進中です。後ろに白く三角に見えるのが中の原・上の原スキー場です。ちょうど同じ日にそのゲレンデで「仮装して滑走大会」が行われていました。豪円山の中間点、通称「のろし台」で絶景を楽しみます。
写真ではわかりづらいですが、奧に見える山の向こうに日本海が見渡せます。
途中、雪を木の上から落としていたずらしてます。山頂は間近。雪をかぶった森のトンネルの中を進みます。
豪円山山頂に到着。右に雪をかぶった物体がありますが、それは「豪円地蔵」さんです。しばらく休憩したのち山頂から森の中をしばし進みます。木の間から青空がのぞいています。
いくら尻餅ついてもへっちゃら。この瞬間、誰もが童心に戻って雪とたわむれます。本日のメーン・イベント。これぞスノーシュートレッキングングの醍醐味、雪の傾斜地を一気に駆け下りるダウンヒル。柔らかい新雪の上を駆け下りるのは、まるで雲の上の散歩のよう。
いざジャンプ台へダイブ
そして、大山ならでは!70メートル級のジャンプ台をダイブ!!気分は日本代表のジャンパー。ゴール!中の原スキーセンターに到着。お疲れ様でした。

〔その他、スノーシューを履いての雪上トレッキングが楽しめるプログラム〕
森の国 大山フィールドアスレチック
 初心者用プログラムから月夜の雪上を歩くプログラムまで多彩に取りそろえてあります。