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大山春山登山の注意

春の大山は天候の急変や雪崩に注意。
注意事項を守って、安全な登山を!

春の大山
大山は、1700メートルほどの山ですが、独立峰で日本海に接しており、いったん天候が崩れ始めた際の厳しさは、3000メートル級の山に匹敵する厳しさです。
初めての人はもちろん、経験のある方も、今一度次のことに注意して、万一に備えてください。

最悪の条件でも切り抜けられる備えがなければ、安全な登山とは言えません。

1 天候の急変や雪崩に注意

春山は、例年春嵐、又はメイストームといって、日本付近を発達した低気圧が通り風雨雪が強くなることがあります。

したがって悪天候に遭遇することを予想して、防寒具、雨具等万全の準備を整えておきましょう。

また、雪崩の起きやすい状態となっていますので、危険な場所には近づかないようにしましょう。

2 具体的注意事項


余裕のある計画

余裕のない無理な計画による事故が多い。余裕ある日程で行動しましょう。

綿密な計画

経験豊かなリーダーの下、綿密な計画を立てましょう。

引き返す勇気

天気が悪化したり、病人が出たりしたら無理しないで、潔く登山を中止して引き返す勇気をもちましょう。

防寒具、雨具等の準備

残雪期の春山は、天気が崩れると気温が下がり、雪やみぞれも降るので、防寒具、雨具等は忘れないように準備しておきましょう。

滑落防止

地形や融雪状態に気をつけ、ピッケル、アイゼン等の装備により滑落を防止しましょう。

統制のある行動

体力、技術、判断力などが十分でない者や生徒の登山は、経験豊かな指導者のもとで統制のある行動をしてください。

万全な体調で

十分な体力と万全な健康状態で安全安心な登山をしましょう。

携帯電話の携帯

いざというとき、警察や消防に連絡通報できるのが携帯電話や無線機です。
入山前にはフル充電を確実に行いましょう。
気温が低いと、消耗時間も早いので、予備の電池も用意した方が万全です。

3 登山のマナーを守ろう

  • 登山計画については、家庭や学校、職場等に連絡しておくとともに、入山前に登山届、下山届を出しましょう。
  • 休日には登山者が増加し、秩序が乱れがちになるので、常に自分の行動に責任を持ち、上から石を落としたり、指導標にいたずらしたり、山小屋内他の登山者に迷惑をかけるような行動は厳に慎み、社会人として良識ある行動をとりましょう。
  • 紙くず、空き缶、焚き火等の後始末を確実に行い、自然環境保護に心掛けましょう。

登山届、下山届の受付はこちら

大山寺大山寺駐在所(電話:0859−52−2200)
下山キャンプ場駐車場
南光河原駐車場
夏山登山道(阿弥陀堂付近)
桝水原松岡旅館(電話:0859−52−2526)
鏡ヶ成大山鏡ヶ成国民休暇村「ぎぼし山荘」(電話:0859−75−2300)
メールk_yabasekotuu@pref.tottori.jp

緊急時の連絡先

万一の場合の緊急連絡先の電話番号は以下のとおりです。
入山前に、携帯電話の電話帳に登録するなどして、いざというときすぐに連絡ができるようにしておきましょう。

八橋警察署0858-49-0110
八橋警察署大山寺駐在所0859-52-2200
米子警察署0859-33-0110
黒坂警察署0859-74-0110

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