〔お盆の大献灯〕行列してでも観たい!
夏の大山の風物詩 「お盆の大献灯 和傘灯り」

大山寺 お盆の大献灯 

「今や、行列必至の大山の夏の風物詩に!」

かつては火の神岳とも呼ばれ、霊山として有名な国立公園大山では、
旅館や温泉施設の並ぶ参道や道々に、山の日からお盆時期のあいだ、3日間だけ灯りがともります。
当日は、大神山神社奥宮へと続く古の参道に、本物の和傘が100本。山陰の風景をイメージして職人が手作業で創りあげた一本一本が、雅な明かりを放ち、参道をやさしく浮かび上がらせます

その美しさが話題を集め全国ネットのニュースなどで報道されるなど注目必至の事業に。今では、開演前の1時間には行列ができ始めるなどの人気イベントへ成長いたしました。

この事業の仕掛けは、すべて来場されるお客様が主役。
浴衣で歩くことはもちろん、指定の場所ではスマホを使って記念撮影も可能なポイントを用意。誰もがこのドラマの主役を演じることが可能です。

〜やさしい和のともしび、お盆の大献灯〜
約16年前からはじまったこの取り組みは、住民や宿泊施設、観光施設などで構成する大山夏祭り実行委員会を中心に活動を続けています。
大山にこられた観光客、住民が日常の感謝や願いを和紙に書き、預かった各戸はお盆になると家の前でその和紙に灯りをともし、小さな可愛らしい灯籠や絵とうろうにします。
感謝の言葉が綴られた小さな灯りは、ユラユラ揺れるのを見ているだけでもホッとする揺らぎに。
そして、数年前から灯りの種類はとうろうだけではなくなりました。
地元で活動する写真家、ものづくり作家、和傘職人が「和傘」を灯りに取り入れ、和紙や絵灯籠とともにライトアップ。
今では、大山地区内や参道を中心に、さまざまな灯りを一目見ようと、たくさんの方が夜の大山へ来ていただけるようになりました。

〜みなさまへのお願い〜 
お盆の大献灯 2016年から一部有料化のお知らせ

一部のメイン演出区間を、2016年から有料にさせて頂く事となりました。
昨年は3日間で約1万人においでいただき、今年もずっと楽しみにしていると、お問い合わせも非常に沢山いただいております。
皆様からいただく運営負担金は、大山傘を補修したり安全に観覧いただくための設営に活用させていただきます。
どうぞご協力をお願いいたします。
お盆の大献灯(演出日にご注意ください)8月11日・12日・13日(和傘演出あり)、14日・15日(和傘演出なし、法要のみ)
有料区間大山寺山門〜神社参道〜大山寺本堂
点灯時間午後7時30分〜午後9時30分(最終入場)
有料区間の料金中学生以上ひとり300円(小学生以下無料、整理券と兼ねたチケットを販売します)
*料金のかからない区間大山寺山門〜神社参道〜大山寺本堂以外は無料。グルメブースや通り沿いは料金はかかりません。
写真(動画)撮影の三脚利用について有料区間の内、大山寺本堂以外は三脚禁止とさせて頂きます。(一脚は可)ただし、参道をはずれないようご注意ください。電気配線および傘への接触等の恐れから、参道より外側や高所での撮影は禁止とさせて頂きます。
*ペット同伴の方へ飲食ゾーンおよび有料ゾーンはペットと一緒の入場はご遠慮ください。
*神社参道の通行止め時間大山寺・神社参道への入り口は、各日17時より機材設営のため入場を制限させていただきます。なお、日本一長い自然石の石畳です。歩きやすい靴でお越しいただき「歩きスマホ」にご注意ください。


「寺社仏閣×和傘の灯り」

大神山神社参道から大山寺本堂までは、日中は緑溢れる美しい自然石と土の道が続いています。
昼間は登山やハイカーが多いこの場所で、闇を照らす美しい色とりどりの和傘灯りが、皆さんをお迎えします。
この美しい和傘「大山傘」、用意されるのは総数100本余り。

「大山傘の生まれた背景と、その魅力」
実は、鳥取県大山の麓には、淀江傘と呼ばれる傘つくりの大きな産地がありましたが、今ではどんどんとその文化は失われつつあります。
お盆の大献灯で灯りにする傘は、地元在住の職人「和傘工房初音」による、ひとつひとつがオーダーメイドの贅沢な和傘。
神社参道〜大山寺本堂を照らすその傘灯りは、厳かにゆらめく、鮮やかで神秘的な美しさとなります。
その傘のモチーフとなったのは、私達地元に暮らす皆が大好きな、大山の風景や一瞬が魅せる絶景。
地元に暮らす写真家 柄木孝志さんが撮影した、「大山をとりまく24時間」を表現しています。

大山傘たちが一斉に花開く様子は、地元自慢の風景を灯りにして、みなさんに「夜でも見てもらえる一つの風景」でもあります。
最近では、fbやインスタグラムでも会場の様子を沢山の方々が発信されています。
どうぞ、HPやfbページ「お盆の大献灯」をチェックしてみてくださいね。

からす天狗

<<今年の注目ポイント>>

★大山参道「御幸通り本通り」に、秘密のポイント
大山傘の灯りは、大山参道にもご用意しています。(無料区間内です)
神社参道や大山寺本堂だけでなく、チラシを見ながら歩いて秘密のポイントを見つけましょう♪  浴衣で歩くのもまた良し!!

★お盆の大献灯限定!メニューと、大山グルメ満喫
大山の名物、大山そば・大山おこわだけじゃないんです。
宿坊がつくる精進カレー、パンケーキ専門店の特別メニュー、サザエの壺焼きや、この日しか味わえない「地物の旨いもの」が盛りだくさん。傘の演出だけじゃない、今しか食べられないものをぜひ!



811日・12日・13日だけの参道グルメ!!(17時〜21時販売)*2016年の出品メニューです、今年の情報はもうしばらくお待ちください。

大山町の素潜り漁師、海の男「漁師中村」

・サザエの壺焼き ・岩牡蠣の浜焼き 

豊かな土壌で育った、「大山くろぼく野菜畑」

 ・ 無農薬ポテトと白身魚のフィッシュ&チップス 

衣食住心体魂を中心、子育て支援に活躍する「あわ屋」

 ・ バーレーコロッケ  

大山町産の素材でつくる「ルートマンテンぽん菓子加工所」

・ 綿あめ ・ スノウアイス 

大山町の地域おこし協力隊、「SANDO

・ ドリンク類 


「土佐屋」

  人気1 山かけそば ・カレーうどん 

「宮本旅館」

  打ち立て!大山そば 

「みせん荘」

  大山雪水かき氷 ・こだわりきな粉餅(自家栽培の餅米使用) 

「大山火の神岳温泉 豪円湯院」

  出来立て豆腐定食  ・大山おこわ定食 

「大山館」

  大山そば ・かき氷 ・大山Gビール ・ソフトクリーム 

「天狗茶屋」

  大山精進カリーうどん ・大山おこわのおにぎり ・般若湯ジェラート 


受け継がれる伝統が、職人の手でさらに華ひらく


1この灯りをみるとホッとする。
こうした風景につい自分の過去を思い出し、懐かしみ、故郷での時間を思い返してみることでそう思う人も多いことでしょう。







浴衣を来て、ここ大山で過ごす特別な一夜をぜひ大切な方と過ごしてください。


(お盆の大献灯〜和傘灯り〜開催概要)


日時 : 2017年8月11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)
      ※大山傘演出は、11・12・13日のみ。
    (14日・15日は昼は法要、夜はろうそく・絵とうろうのみ)
      午後7時半より午後9時半(最終入場)
      ※雨天や強風の場合は中止することもあります。
料金 : 中学生以上、お一人300円です。各日、17時〜チケットを販売しますのでご購入ください。(時間を区切っての入場の為、お入りになられる時間をチケットに印字しております。
     (大山寺山門〜神社参道〜本堂の区間が有料)
場所 : 鳥取県西伯郡大山町大山(大山寺参道付近)
問合 : 0859-52-2502 (大山町観光案内所、8時30分〜17時30分)
主催 : 大山夏祭り実行委員会
主管 : 大山参道振興会・一般社団法人大山観光局
共催 : 大山町 写真家 柄木孝志(総合演出) 和傘工房初音   
      ウラガンアートワークス 
協力 : 大神山神社 (宗)大山寺 (株)さんどう
       

*チケットの取扱について
各日、当日分のみ17時から販売します。(御幸参道本通り特設販売にて) 購入後は、チケットに印字してある入場時間を確認し、5分前には山門入口に並んでいただきます。時間制で区切っての入場になりますので、17時以降お早めにチケットを購入してください。
*大山寺・神社参道への入り口は、各日17時より機材設営のため入場を制限させていただきます。


和傘灯りチケット購入の流れ

お盆の大献灯〜和傘灯り〜チケット購入の流れ

有料ゾーンに入場される方は、まずは御幸参道本通り沿いにあります「特設チケット売り場(旧大山参道ギャラリー前)」にお越しいただき、チケットをご購入ください。 

 @中学生以上おひとり300円(小学生以下は無料)

 Aチケット販売時間 午後5時〜午後9時20分(予定)。

 B有料ゾーンは「大山寺山門〜大神山神社参道〜大山寺本堂」となります。

 

<ご注意ください>

@購入後の一切の返金はできません。

A購入された券に記載された入場時間をお守りください。

B参道グルメに使える100円券が付いています。参道沿いの各店舗やグルメゾーン出展のお店でお使いください。

 

夏の灯り道 ゆるりスナップ

ちょっと難しいけど…「大山傘」のご紹介

和傘工房「初音(はつね)」による大山傘は、新しいコンセプト、手法により一本一本丁寧に手作りされています。
日本を代表する名峰 国立公園大山をイメージさせることで生まれたこの傘には、4つの大きなポイントがあります。

傘の定義

ポイント@

大山は修験道の山。

修験者が頭に被る頭襟(ときん)をイメージした作りになる。
頭襟には布を巻く種類の物もあり、大きさは 小頭襟1尺8寸 長頭襟5尺。これを傘に当てはめれば1尺8寸の傘として、実用的な大きさと言える。(通常の物は1尺9寸が基本)

ポイントA
頭襟は黒漆で塗り固めた布で出来ており、12のひだを持つ。
上から見ると放射状に12等分になることから、紙を張る際に大山傘は12等分で張ることにした。

ポイントB
大山を伯耆富士と呼ばれる角度見た場合、稜線の角度が大山町側(海側) 約20度、伯耆町側(山側) 約30度。
傘を開いた状態の角度を20度と30度の2段にする事で、ここでも大山の稜線を表した。

ポイントC
国引き神話の部分から「火神岳(大山)に杭を打って綱をかけて…」とある。神話を取り入れて、帽子部分に取り付ける紐を三つよりの物にした。

この4つの基本をもとに製作された大山傘。

40数年前に使われていた和傘の活用を考えていきながら、この新しい大山傘も様々な場面で活用され、生活と歴史の中へ溶け込んでいくような取り組みになるといいですね。
〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山40-33
一般社団法人大山観光局TEL0859-52-2502 FAX0859-52-2770http://www.daisen.gr.jp/kyokai/