大山恵みの里公社

大山の恵まれた風土の下に産まれる、作り手のこだわりと温もりがぎゅっと詰まった安心・安全の地元産 。 大山恵みの里公社は地元の思いと愛情を繋ぎます。

【加工品】 大山からす天狗工房

大山からす天狗工房

地元素材を丁寧に手作り
“がんばる女性”たちのこだわりの逸品

「これ、食べてみ」。そういって差し出されたのはスプーンいっぱいに盛られたニンニク生姜のペースト。できたてで提供された味は何とも味わい深く、やさしい味。余分なものが一切入っていないいかにもピュアなおいしさを感じることができます。

この商品を作っているみなさんこそ今回ご紹介する「大山からす天狗工房」。
グループ結成のきっかけは、大山恵みの里公社が主催する特産品開発の講習会「こだわりの逸品塾」。参加者はここで一流フレンチシェフの指導のものと、商品の開発・製造をみっちりと勉強しました。
このうちの有志が、実際に商品を製造販売すべく「大山からす天狗工房」を立ち上げ、地産の食材を使った“こだわりの逸品”を提供しつづけているのです。

テーマは「大山町産の食材をおしゃれにおいしく!」。
まだまだ手探りな部分もあるようですが、とにかく仕事が丁寧。週に数回、作業場に集まっては地元産の食材と向き合い、自ら調理しながら、できあがった料理を一つ一つ空き瓶に詰め込んでいく作業が何ともアナログ。機械に頼らずすべてを自分たちの手作業で行うことで、地元素材のおいしさとともに地域への愛情がしっかりと注ぎ込まれているような気がします。

家庭にいるような和やかな雰囲気で
だからこそ感じる、素朴かつ温かいおいしさ

5人のチームワークがとにかく素晴らしい。
作業の手を止めることはないものの、いつも笑顔と笑い声が絶えない作業場はほんとに温か。
一人の作業が終わりかけると、さりげなく誰かが次の作業のための準備にかかり、効率よく引き継ぎ、のんびりとした雰囲気の中にも常に周囲に目を光らせ、素材の鮮度を保った状態で商品を仕上げようとするこだわりが随所に見え隠れするのです。

あとは思い。
せっかくの地域の素材を使った活動なのだから。うちに秘めた熱い思いのもと作業を継続。
メンバーは商品を作るだけでなく、地域のイベントやスーパーの店頭販売にも積極的に参加し、多くの人に商品を手にしてもらえるよう販売にも力を入れているのです。

現在、定期的に販売している商品は3つ。

「ニンニク生姜のペースト」
この作業はとにかく刻むこと。ニンニク、ショウガに、地元産の白ネギ、玉ねぎをとにかく千切り、みじん切り。そちらを独自の配合で合わせペースト状にしたもので、あらビックリ。ラーメンやチャーハンに入れると魔法がかかったかのように高級店の味に。確かに味に深みが出て、かなり手の込んだ味に変化する。料理屋さんで食べてる“それ”を彷彿とさせるおいしさに変化させてくれるのです。

そして「食べるラー油」
一時一世を風靡したこの商品名。こちらでも製造販売しているのですが、味はノーマルと辛口の2種類を用意。ノーマルにはカシューナッツやアーモンド、辛口にはフライドガーリックを加えるなどのひと工夫は試行錯誤を積み重ねてきた証しであり、食卓を預かる主婦の目線でこだわったポイント。一時のブームに乗っかって作ったわけではない部分がこうした一面にも垣間見えてきます。

最後に「棒棒鶏ソース」
こちらゴマをここまでかというほどに使用。だからこそ口に含んだ時に広がるゴマの風味とまったりとしたおいしさ。鶏肉だけでなく、今はやりの温野菜や野菜のディップソースとしても非常に喜ばれる品で、これを食べた公社の担当者はすでにはまり買いだめしたとの評価も。
値段も手ごろだけにぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか。



上記3つのアイテムが道の駅大山恵みの里、JR御来屋駅舎内の「みくりや市」にて取扱い中。
もともと少数での手作りだけに数量もそれほど多く作れるわけでもなく、売り切れ御免に。
5人の女性たちの活動に、笑顔に、そして商品の魅力に興味を持った方はぜひ一度家庭に幸せを運ぶこれらの商品をぜひ買ってみてくださいね。

【お断り】
本記事は2012年2月に作成されたものです。
その後、改良を行い、商品名・パッケージについては掲載写真と異なっておりますのでご了承くださいませ。
価格につきましては、地元(大山町及び近隣市町村)店舗での店頭販売価格は、各商品とも[大/750円、小/380円]です。
お取り寄せの場合は別途送料等がかかりますので、お問い合わせくださいませ。
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