大山恵みの里公社

大山の恵まれた風土の下に産まれる、作り手のこだわりと温もりがぎゅっと詰まった安心・安全の地元産 。 大山恵みの里公社は地元の思いと愛情を繋ぎます。

大山の恵み図鑑

海の底から山のてっぺんまで
大山がもたらす豊富な山海の幸をご紹介

大山の恵みマップ
彩り豊かな野菜フルコースから、肉なら牛に、豚に、鶏、そしてサザエに、新鮮なイカといった魚貝まで。何とも贅沢な上記のバーベキュー写真。
実はこれらすべて、大山の恵みです! 山の幸も、海の幸も、わが町なら、欲張りなあなたのこんな要望にもこうして応えることが可能です。
大山町の地形が全国に誇れる理由。
それはマイナス数10mという日本海の海の底から、1709mを誇る大山山頂まで、これだけの標高差で町が成り立っているという事実。
故に、山海の幸はもちろん、標高差による気温差、地形差もあり、実に多彩で豊富な農産物が栽培されているんです。

おいしい魔法の術を持つ黒土の大地と、全国屈指の名水が、大山の恵みの2大主役

まずは「山」
日本を代表する名峰にして、国立公園にも指定されている大山。
山陰でも屈指の自然美を有し、山麓では様々な動植物が生息。さらに大山特有の土壌でもある「黒土(くろぼく)」の大地に恵まれ、地元で育つ作物はどれをとっても一級品。
遠くから来られたお客さんには、その芳醇な甘さ、素材感から「砂糖かかってる?」、「味付けしてる?」なんてクレームがついたという逸話も残るほどに、優れた農作物が育つ環境が整っているのです。

そして「海」
美しい日本海のなかでもここ大山町の沖合いは、大山山麓からの湧水が海に流れ出すことからミネラルが豊富。
実際それを証明するかのように、町内にある御来屋港の水揚げ高は、近海ものに関していえば全国的にも有名な境港に次ぐ県内第2位。さらに川にほど近い沖合いの岩場ではサザエ漁も盛んで、こちらは県下第1位。
山というイメージが強いわが町にあって、実は海の幸にも非常に恵まれ、季節によりタイやアジといった魚のほか、ウニ、ワカメ、アワビといった貝類、海藻類も非常に充実しているのです。

山と海。一見、関係性がないようにも思えますが、ここ大山に限ってはとっても密接です。
それはなぜなのでしょうか…。上記でも少しだけふれましたが、その理由を次の文面でご紹介しましょう。

山の命がやがては海の恵みへ…大山の自然が産み出す
「おいしい」サイクル

大山の自然が産み出す「おいしい」サイクル
「獲っても獲っても湧いてくる」。
大山町の沖合いでとれる特産のサザエを、かつてこう表現した地元民がいます。

それはなぜか?
実は見上げた先にそびえる名峰・大山。
この山の存在が、大山の豊かな海の幸を支えている要因になっているという事実をご存知でしょうか。
海の幸が豊富な理由。
それは大山の豊かな自然がもたらす山から田畑、川、そして海への「おいしい」サイクル。
その流れをみなさんにご紹介しましょう。

最近、名水で全国的にもその名を知られることとなった大山
標高1709m、中国地方最高峰となるこの山は西日本最大規模のブナ林を抱える自然の宝庫で、この大山に降った雪や雨は、黒雲母(くろうんも)や角閃石(かくせんせき)などを含む火成岩(かせいがん)を主とする地層に深く浸透し、適度なミネラル分を含んだ天然水へと磨かれていきます。
そして土深く、約100年という歳月を経てろ過され湧き出す水こそが大山の名水
その湧水が川の流れを作り、山を下り、やがては日本海へ。
流れ出した水には大山で培われた豊富なミネラルが含まれ、これが栄養分となり貝類の成長を促したり、多くの魚を集めたり、そうしたプラスの効果を生み出すと伝えられているのです。

もちろん、それだけではありません。
途中に広がる大山の山麓でも様々な「おいしい」サイクルが起こっています。

例えば、大山のピュアな空気、ミネラル豊富な名水、肥沃な黒土の大地で育った作物。
この作物が育つ背景には、この場所で放牧される牛や鶏たちの排泄物を堆肥化し肥料して使っていることも多く、この家畜たちが暮らす背景には、大山の広大な原野、名水、そして黒土で育つ安心・安全の食材を飼料にしているという事実があります。
生命力の高いブナ林を抱えることで空気が澄み、おいしい水が生まれ、その標高差から朝昼の寒暖差が激しいことで食材の味が濃厚になり、豊かな大地で家畜たちはストレスなく育つ。
すべてはここ大山の自然が雄大で豊かであることがはじまり。
私達はその恵みに感謝し、そしていつまでもその自然が守られるよう、誇りと責任を持って次世代にこの素晴らしさを受け継いでいかなければならないのです。


これぜ〜んぶジゲの味大山の恵み 全員集合〜&自己PR

これまで説明してきたとおり、わが町には山にも海にも“おいしい”食材が充実。
恵まれた環境の中で育つ、また収穫される私たち自慢の食材は、地元の農家、漁師たちの愛情がたっぷり詰まった故郷の誇り。
今回は、そんな地元の名産を一挙にピックアップし、それぞれのキャッチフレーズとともに紹介。

「素材そのもの味ってこんなにもおいしいんだ」。
そう改めて感じることができる自然のおいしさをぜひ、みなさんのご家庭でも。

緑のアフロの有名人

大山ブロッコリー

大山ブロッコリー ブロッコリーの収穫量西日本一を掲げる大山町。
ビタミンCがレモンの約2倍、皮膚のトラブルを防ぐビタミンBや老化防止のビタミンEなど美肌に役立つ食材で、大山町産は、品質に優れ、京阪神市場でも高い評価を得ています。
実は、葉っぱ・茎付きのブロッコリーを日本で最初に販売したのはわが鳥取県。輸入物は鮮度の関係でこうした方法で出荷できないため、これで新鮮な国産品かを見分けることも可能です。
何にもいらないストロベリー

大山イチゴ

大山高原イチゴ実は30年前、ここ大山はイチゴの一大産地でした。ただ手間がかかることで生産農家が減少し心配されましたが、近年は若手の生産農家も登場することで、にわかに注目を浴びるようになりました。栽培品種は「あきひめ」、「紅ほっぺ」を中心に、「かなみひめ」などの新品種の栽培にも着手。一番収穫が始まる11月には、大果ながら繊細な味、ジューシーなうま味をもつイチゴが地元市場に並び始めます。だからそのままをパクッ。砂糖?、練乳?、そんなものは・・・。
主役になれる米

大山産コシヒカリ

大山産コシヒカリ空気がいい、水がいい、そして黒土の大地だけに土壌もいい。ということは育つお米も当然・・・。
特徴としては、米一粒一粒にしっかりとうま味がのっていること。噛むほどに甘みも染み出し、その味はおかずをもしのぐほど。有機栽培による米作りも盛ん。まずはおにぎりにてその存在感を。
大山の命も詰まった「海」の顔

サザエ

サザエ起伏に富んだ海岸線が続くR9沿い。この辺りの日本海では、大粒のサザエが獲れることで有名です。水揚げ量は鳥取県No.1。身入りも格別で、みずみずしく、磯の香りが口いっぱいに広がる豊潤な旨みは、大山から湧き出したミネラル豊富な名水が海へと流れ出し、その養分で沖合いの魚介類が成長するからとも言われています。壺焼きにして食べるのがオススメ。
今人気上昇中のご当地ブランド牛

鳥取和牛(黒毛和牛)

鳥取和牛2007年、鳥取県を舞台に開催された「全国和牛共進会」。
県産の和牛が俄然注目されるなか、テレビ東京「ガイアの夜明け」では、鳥取和牛の中の一ブランド「大山黒牛」の生産者の飼育に関する情熱、思いなどが紹介され、今もっとも話題なご当地牛として注目を集めています。
脂のサシだけではなく、赤身の柔らかさ、うま味も上々。肉そのものの味がしっかりしているのが特徴です。
バイオと自然の融合で生まれたリトルグリーン

大山ベビーリーフ

大山ベビーリーフ赤い葉脈がきれいなスイスチャード、ピリッと辛いわさび味のレッドマスタードに、グリーンマスタード、ハーブのルッコラ、さっぱり味のサニーレタス、レッドオークetc……。色や形、味が違う10種類以上のサラダ野菜を提供。土ではなく、生ごみや残飯などを発酵処理してできた堆肥を使用する「エコ栽培システム」により出来上がった野菜は、日持ちもよく、水につければシャキッと新鮮な状態へ。生で食べればその味の違い、ホントによくわかります。
甘酸っぱい夏の思い出を

大山高原ブルーベリー

大山ブルーベリーブルーベリーの摘み取り園が多数存在する大山町界隈。
初夏に旬を迎える実は、大粒で甘く、口の中で弾けると、程よい酸味がいっぱいに広がります。
しかも摘み取りならではの安さと鮮度は、同町産のヨーグルトに入れたりすると、うまみがさらに引き立ちます。
手作りのブルーへリージャムも人気です。
秋の主役は“もぎたて”で

大山高原リンゴ

大山高原リンゴ約6ヘクタール、西日本最大規模のわい性りんご園「神田りんご園」で作られるリンゴは、みずみずしく、たっぷりの蜜入りで甘みも格別。9月以降、「つがる」、「千秋」、「ジョナゴールド」、「ふじ」の順にもぎたての味を楽しめます。「わい性りんご」とは、子どもでも楽にもぎとれるよう、りんごの木を低く育てたもの。家族揃っての味覚狩りにもピッタリです。
和製イベリコ豚

トトリコ豚

トトリコ豚今や日本でも高級素材の代名詞ともなりつつあるスペイン西部の「イベリコ豚」。
ここまで評価される理由となったのが、常識を覆すとも絶賛された脂のうま味で、この脂の元になっているのが実は餌となるドングリに多く含まれるオレイン酸。この飼育方法を日本で初めて実践したのがここ大山町の生産農家なのです。県産ドングリ100%に、地元産の米、大豆などを与え、成長した豚は1年に100頭しか供給できない貴重な豚。手に入らない幻の食材としても今関係者の間で注目を集めています。
2007年には県下No.1の評価

大山二十世紀梨

大山二十世紀梨収穫量日本一、国内収穫量の半分を占める鳥取県の名産。
梨といえば、倉吉、東郷などが有名ですが、ここ大山町の梨もそれに負けず劣らず。
たわわに実った果実は、まさにジューシーで、上品な甘さ、繊細な肉質、調和のとれた味やしたたる果汁はまさに秋味の王様にふさわしいうま味です。
2007年には県内の品評会でNo.1に認定。プロが認めるそのその味。そのことが大山の梨のおいしさを証明しています。
ワインにするにはもったいない

大山ブドウ

大山高原ブドウワイナリー構想に町が盛り上がるほど、大山の土壌は高品質のブドウを育みます。生産農家が少ないため、その価値は希少で、品種はマスカット・オブ・アレキサンドリアを軸に、ピオーネ、甲斐路(かいじ)など。
短梢剪定で栽培する本場・岡山とは異なり、大山では長梢剪定が主流で、上質の土、清らかな水という山の恵みを生かしたおいしいブドウ作りが行なわれています。近年は山陽で大ブレイクした「瀬戸ジャイアンツ」、「シャインマスカット」の苗木も導入。新品種の栽培にも力が注がれています。

大山の恵み特産品 旬カレンダー





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