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ペットボトルの再資源化について

更新日:
2020年03月06日

ペットボトルの再資源化の方法

皆さんの家庭から出されたペットボトルは収集後、鳥取県の西部市町村で構成する鳥取県西部広域行政管理組合のリサイクルプラザに集められます。

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ペットボトルのリサイクルには、2つの方法があります。

・独自ルート

 市町村が民間事業者と直接契約をする方法

・指定法人ルート

 公益財団法人日本容器リサイクル協会に依頼する方法

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リサイクルプラザに集められたペットボトルは、選別・梱包等の処理をした後、「独自ルート」でリサイクルされています。

処理業者に引き渡したペットボトルは、最終的に国内で繊維製品などのマテリアルリサイクル原料として利用されています。

ペットボトルを正しく分別し、再資源化へご協力をお願いします。

ペットボトルの再資源化の状況

平成27年度に大山町から出たペットボトルが、「独自ルート」で引き渡された状況は次のとおりです。

・引渡し量      約25トン

・引渡事業者 鳥取県西部再生資源事業協同組合

                    伯耆町口別所630番地

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平成26年度に大山町から出たペットボトルが、「独自ルート」で引き渡された状況は次のとおりです。

・引渡し量    約24トン

・引渡事業者 鳥取県西部再生資源事業協同組合

       伯耆町口別所630番地

お問い合わせは住民課

大山町役場 1階  
〒689-3211 大山町御来屋328

電話0859-54-5210

FAX0859-54-3127

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