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伐採および伐採後の造林の届出制度について(森林法第10条の8)

更新日:
2020年03月06日

森林の所有者及び森林を扱う事業者 様へ

 森林の働きは水を育み、災害を防止し、二酸化炭素を吸収して酸素を作り、地球温暖化防止など重要な役割を持っています。

 こうした貴重な財産である森林を無秩序に伐採することは、森林の多様な機能を損なうだけでなく、様々な災害を引き起こすなど、私たちの生活に多大な影響を及ぼします。

 そのため森林法では、伐採及び伐採後の造林が適正に行われるように、伐採前に「伐採及び伐採後の造林の届出書」(以下、届出書)を提出しなければならないことになっています。

「伐採及び伐採後の造林届出書」とは

 森林の伐採をするときには、伐採する90日から30日前までに市町村へ届出をすることが森林法で義務づけられています。

「伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書」とは

 森林の伐採後の造林が完了した日から30日以内に市町村に届出することが森林法で義務づけられています。

 届出書に記載された伐採、造林方法等に沿った適切な森林施業の実施を確保し、造林が行われ森林の状況について、市町村が効率的かつ的確に把握できるようにするためのものです。

 

※届出書に記載された伐採の方法が「間伐」の場合は、報告書を提出する必要はありません。

届出の対象者

 森林所有者や立木を買い受けた者などです。

※立木を伐採する者と伐採後の造林を行う者(森林所有者など)が異なる場合は、共同で提出します。

 

例 

●森林所有者(自分で、あるいは請負によって伐採・造林する場合)

●森林所有者と立木買い受け者<共同>(伐採業者などが森林所有者から立木を買い受けて伐採する場合)

提出の時期

①「伐採及び伐採後の造林の届出」:伐採を行う90日から30日前まで

②「伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書」:造林を完了した日(伐採後に森林以外の用途に転用する場合には伐採完了日※)から30日以内

 

※届出書に記載した「伐採の期間」の終了日

様式・記入例

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