アマビエどら焼きの寄贈がありました！

疫病から人々を守るとされる妖怪アマビエ。米子の丸京製菓株式会社（鷲見浩生社長）から、アマビエの焼印が押された「どら焼き」120個が大山町に贈られました。どら焼きは、町内に３つある診療所で働く医療従事者約30人に配られました。鷲見社長は、「健康を守るため働く医療従事者の皆さんに感謝します。アマビエどら焼きの甘さの力で、元気になって！」と話されました。