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中学生

   

盗まれた記憶の博物館 上下巻

ラルフ・イーザウ 作  酒寄進一 訳  あすなろ書房

突然やって来た警察が、倒産が博物館から石像を盗んだと言う。でも、父さんって誰?記憶のどこを探してもいない…。この異変に双子の姉弟が立ち向かう!消えた記憶と博物館のイシュタル門、そして盗まれた石像・クセハーノの謎へと迫る。父親の日記を頼りに…。忘れられた記憶の世界と地上の歴史の物語が、今始まる。

森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!

森博嗣  講談社

これぞ、理系問答!「自転車が倒れないのはどうしてなの?」「コンクリートとセメントは何が違う?」「鏡って何故、左右だけが逆になるの?」そんな素朴な疑問を持っているそこのキミ!森先生が、見開きひとつで解決してくれます。さあ、その疑問、今すぐ博士に聞いてみよう!

図書館の神様

瀬尾まいこ  マガジンハウス

あることがきっかけで、未来をあきらめ違う道を歩き始めた清。彼女は高校の教師となり、興味もない文芸部の顧問になった。そこで出会った、たった一人の部員・垣内くん。彼と向き合っていくうちに彼女の心は癒されていく。図書館からはじまる、爽やかで優しい再生の物語。

青い鳥

重松清  新潮社

言葉がつかえてうまくしゃべれない村内先生。だけど、うまく話せないからこそ、伝えることができる思いもある。気づけば先生が傍にいて「ひとりぼっち」なんかじゃないと教えてくれる。「たいせつなこと」しか話さない先生の言葉が、あなたの心にも寄り添い、癒してくれるでしょう。

阪急電車

有川浩  幻冬舎

宝塚と西宮北口を結ぶ阪急電車。電車内、駅、そして路線上の街でさまざまな人間ドラマがあり、そこには優しい“通りすがり”の人々との関わりがある。偶然から始まる恋の物語。恋に悩む若者たち、すれ違っただけの人から学んだ生き方。駅を繋ぐように人との間を繋げ、電車は今日も走り続ける。

赤い蝋燭と人魚

小川未明 作  酒井駒子 絵  偕成社

わが子にだけは賑やかで明るい町で育ってほしい。青く淋しい北の海に住む人魚はそう願い、娘を陸に産み落とした。その子を拾ったのは心優しい蝋燭つくりの老夫婦。二人は人魚の娘を大切に育てたが…。人魚の願い、人間の欲や差別、そして赤い蝋燭。真っ暗な海の底に引きずり込まれるような、深く悲しい物語。

       

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