子ども読書推進活動 本のある街だいせん町本のある街づくり大山町子どもの読書活動推進計画平成19年度 読む・調べる実践研究事業

平成19年度 読む・調べる実践研究事業

 平成19年度は、文部科学省の指定を受けて、「読む・調べる実践研究事業」を行いました。

                                                                                                                        

 大山町内の学校、保育所、町立図書館が連携を図り、読書行事の実施等を進めることによって、乳幼児期から義務教育修了までの期間、いつでも、どこでも身近に本がある読書環境づくりを行いました。

 特に、保育所の読書環境整備を行ったり、幼児期の保護者への働きかけを行ったりすることで、読書意欲を育て、就学後の自由な読書活動へつなげていくことに重点をおきました。

 

                  

<取組の内容>      

①乳幼児期の子どもと保護者への働きかけ

  ・ブックスタート事業の支援

  ・保育所絵本コーナーづくり

  ・ブックセカンド事業の実施、

  ・教育委員会事務局内に保育所担当司書を配置

  ・読み聞かせについての保護者啓発

  ・保育士の読み聞かせ研修会

  ・本のあるまちづくり大会の実施

    

②学校における読書環境づくり

  ・朝読書の推進

  ・小学校での定期的な読み聞かせの実施

  ・学校司書の全校配置

  ・資料の整備・充実

  ・町立図書館からの団体貸出の実施

  ・図書館だよりの発行

  ・読書習慣の確立や調べ学習に活用するための蔵書の整備

  ・図書貸出のシステム化

   

③保育所、学校、町立図書館等の連携

  ・中学生による保育所での読み聞かせ実施

  ・児童図書選書研修会の開催

  ・学校司書、図書館司書のレファレンス研修会の開催

  ・地域の読書ボランティアの育成

  ・調べ学習のための学校図書館と町立図書館のネットワークの構築