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平成20年度 読む・調べる実践研究事業

平成20年度は19年度に続き、「読む・調べる実践研究事業」を行いました。

    

 19年度と同様、いつでもどこでも、身近に本がある環境づくりを行いました。保育所の環境整備、幼児期の保護者への働きかけも行い、読書意欲を育て、就学後の読書活動へつなげていくことに重点をおきました。

さらに、小中学校において、学校司書を全校に配置し、司書教諭・担任教諭と密に連携を図り、授業での図書館利用を促進しました。

   

    

<取組の内容>

①乳幼児期の子どもと保護者への働きかけ

  ・ブックスタート事業の支援

  ・保育所絵本コーナーづくり

  ・ブックセカンド事業の実施

  ・教育委員会事務局内に保育所担当司書を配置

  ・読み聞かせについての保護者向けの講演会の開催

  ・保育士の読み聞かせ研修会

  ・「幼年童話リスト」の作成

    

②学校における読書環境づくり

  ・朝読書の推進

  ・小学校での定期的な読み聞かせ会の開催

  ・学校司書の全校配置

  ・資料の整備、充実

  ・町立図書館からの団体貸出の実施、図書巡回車の訪問

  ・図書館だよりの発行

  ・読書習慣の確立や調べ学習に活用するための蔵書の整備

  ・図書館を活用した調べ学習の実施

  ・学校図書館電算化システムの導入

   

③保育所、学校、町立図書館等の連携

  ・中学生の保育所訪問に向けての中学生対象読み聞かせ指導

  ・児童図書選書研修会の開催

  ・学校司書、図書館司書のレファレンス研修会の開催

  ・子ども読書活動推進委員会の開催

  ・地域の読み聞かせボランティアの育成

  ・調べ学習のための学校図書館と町立図書館のネットワークの構築

 

   ※下線部は20年度の新しい取組です。