○大山町有害鳥獣捕獲奨励金及びジビエ利用奨励金交付要綱

平成31年4月1日

告示第108号

(趣旨)

第1条 この告示は、有害鳥獣による農林産物の被害を予防し、農林業の経営安定を図るため、有害鳥獣の捕獲駆除を奨励し、併せて捕獲したイノシシ又はニホンジカ(以下「捕獲個体」という。)を町のジビエ振興に活用するため以下の奨励金を交付するものとし、その交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(奨励金及び交付対象)

第2条 奨励金は下記とし、交付対象は次によるものとする。

1 有害鳥獣捕獲奨励金

(1) 町が発行する鳥獣捕獲等許可証又は従事者証の交付を受けた者、その他町長が適当と認めた者が、その期間中(狩猟期間以外の場合に限る)に野生鳥獣を大山町内において捕獲した場合

(2) 大山町ヌートリア・アライグマ防除実施計画書に基づき従事者証の交付を受けた者で町内においてヌートリア又はアライグマを捕獲した場合

2 ジビエ利用奨励金

前項の第1号により捕獲した野生鳥獣のうち、捕獲個体を大山町獣肉解体処理施設(以下「施設」という。)に搬入し、受け入れが行われた場合

3 各奨励金の交付対象となる野生鳥獣名及び金額は、別表に定める。

(捕獲、受入の確認)

第3条 捕獲の確認は、農林水産課に、大山町獣肉解体処理施設規則第6条の規定による有害鳥獣捕獲報告書(以下「報告書」という。)及び捕獲鳥獣の尻尾(尾先10cm程度)を提出することにより行う。また捕獲個体の施設への受入確認は報告書内の大山町獣肉解体処理施設受託者の受入確認により行う。

2 担当課長は、捕獲及び受入状況の確認を記録し、奨励金の交付請求時にその証明を行う。

3 報告書及び尻尾の提出は、捕獲後1週間以内に行うもとする。

(交付請求手続)

第4条 各奨励金の交付を受けようとする者は、大山町有害鳥獣捕獲奨励金及びジビエ利用奨励金交付請求書(様式第1号)に有害鳥獣捕獲実績及びジビエ利用実績報告書(様式第2号)を添付し、捕獲許可期間終了後速やかに町長に提出しなければならない。

(奨励金の交付)

第5条 町長は、前条の交付請求書を受理したときは、これを審査し、請求者に対して予算の範囲内で奨励金を交付する。

(奨励金の返還)

第6条 町長は、虚偽の請求その他不正により奨励金を受けた者があるときは、奨励金の全額又はその一部の返還を命ずることができる。

(雑則)

第7条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成31年4月1日から施行し、平成31年3月1日許可以降の捕獲分から適用する。

(大山町有害鳥獣捕獲奨励金交付要綱の廃止)

2 大山町有害鳥獣捕獲奨励金交付要綱は廃止する。

別表(第2条関係)

交付対象鳥獣名並びに奨励金額

奨励金名

鳥獣名

金額

有害鳥獣捕獲奨励金

イノシシ

10,000円

ニホンジカ

10,000円

ヌートリア

4,500円

アライグマ

3,000円

その他

3,000円

ジビエ利用奨励金

イノシシ又はニホンジカ

5,000円

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大山町有害鳥獣捕獲奨励金及びジビエ利用奨励金交付要綱

平成31年4月1日 告示第108号

(平成31年4月1日施行)