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赤坂大五輪塔

更新:2025年12月16日

赤坂大五輪塔

大山町赤坂には、大型の五輪塔などが7基並んでいます。その石塔群の最南端に位置するのが赤坂大五輪塔で、名和氏とともに京都で討死した当地の土豪・赤坂掃部助幸清の墓とも伝えられています。

総高1.61mを測る大五輪塔で、鎌倉時代の様式をとどめ、当地の石像美術として価値が高いものです。

掃部助は日頃から「大山さん」(大智明権現)を厚く信仰し、大山参りを願っていましたが、都合が付かず、終に叶わなかったということから、計画が延びて実現しそうにないことを「掃部殿の大山参りにて埒があかぬ」と言ったと伝えられています。

 

文化財情報
指定日 昭和51年3月25日
種別 美術工芸品
所在地 大山町赤坂

 

 

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