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大山のもひとり神事

更新:2025年12月16日

大山のもひとり神事

毎年7月14日・15日に大山で行われる神事です。「もひ」は水の古語です。

14日に大神山神社奥宮で夕祭が行われた後、15日深夜1時半の派遣祭を経て大山山頂へ向かい、頂上付近の石室で神祭執行後、山頂の池で霊水を汲み、付近で薬草のヒトツバヨモギを採取します。下山後に霊水・薬草を奉納して朝祭が行われ、祭典終了後に薬草が信者に分けられます。

大山寺で行われていた弥山禅定という修行が、神仏分離によって大山寺が廃絶となった翌年以降に写経や納経などを除く部分が神事として大神山神社奥宮に引き継がれたものです。

大山山頂で霊水と薬草を採取することから大山に対する自然発生的な信仰を残している点、また、廃仏毀釈という大きな変化を受けながらも行事が続けられている点で、貴重な無形民俗文化財といえます。

 

文化財情報
指定日 平成24年2月24日
種別 無形民俗文化財
所在地 大山町大山(大神山神社奥宮~大山)

 

 

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