大山町観光振興ビジョン
更新:2026年06月18日
本ビジョンは、大山町が観光振興に取り組むにあたっての基本理念や、観光地域としてのあるべき姿および将来像を示すとともに、その実現に向けて達成すべき目標等を定めるものです。あわせて、幅広い関係者が観光地域づくりに対する理解を深め、一体となって取り組むための羅針盤として策定するものです。
本ビジョンに基づき、中期的実行計画である観光振興計画の策定を進めていきます。
計画期間
本ビジョンは2026年(令和8年度)から2033年度(令和15年度)の8年間とします。また国の政策や観光を取り巻く環境の大きな変化に合わせて、適宜見直しを想定しています。
大山町観光の目指すもの
「未来へつなぐ大山の恵み~住まう人と訪れる人がともに価値を育てる地域へ~」
大山町は、国立公園・大山を有し、海と山が隣接する全国でも稀有な自然環境に恵まれた地域です。 海・山・里をめぐる水の循環は、豊かな自然と人々の暮らしを育み、「大山の恵み」として、食や文化、景観など多様な魅力を形づくってきました。 本町では、これらの地域資源を守り、活かし、磨き上げることで観光の付加価値を高め、観光を町の基幹産業へと成長させます。さらに、観光を入り口として訪れる人々との関係性を深め、交流人口や滞在人口の拡大を図るとともに、域外からの消費を取り込み、地域内での経済循環を創出します。 また、住まう人と訪れる人が相互に関わり合いながら地域の魅力を高めていくことで、多様な主体が連携し、価値を育み続ける好循環を生み出します。 これにより、暮らしと観光が調和する持続可能な地域づくりを推進するとともに、自然と文化の魅力を次世代へ継承し、地域が誇れる観光のかたちを確立することを、大山町観光振興の将来像とします。
基本方針
- 地域資源の磨き上げ ー自然・歴史・暮らしと食の魅力を、未来へ引き継ぐ価値へー
- 情報発信の強化 ー思いと価値が正しく伝わる観光へー
- 受入環境の整備 -住まう人と訪れる人がともに恵みを分かち合う観光地へー
- 住民参画による観光まちづくりと人材育成・担い手づくり -観光を支え、未来をつくる人を育てるー