令和７年３月議会 一般質問
今回の一般質問には、１３人から通告があり、２日間にわたり、町長・教育長に一般質問を行いました。
各議員の一般質問の様子をご覧ください。
通告１番 池田 幸恵 議員
１．ふるさと納税のさらなる活用を ２．トイレの洋式数の増を
通告２番 門脇 輝明 議員
１．大山町の水は安全か ２．基金の運用は適切か ３．大山町の将来像は
通告３番 近藤 大介 議員
１．行財政改革は進んだか
通告４番 杉谷 洋一 議員
１．児童生徒の心身の健康教育は。
通告５番 島田 一恵 議員
１．ふるさと納税の返礼品に挑戦する町内事業者への支援について ２．町内の公共施設に杖ホルダーと荷物置き場設置について
通告６番 西本 憲人 議員
１．人口減少対策の成果は出たのか ２．職員の職場環境改善について
通告７番 吉原 美智恵 議員
１．持続可能な大山町とは
通告８番 大森 正治 議員
１．国保税の均等割子ども部分に支援を
通告９番 大杖 正彦 議員
１．大山町が担う 地方創生について
通告１０番 豊 哲也 議員
１．資金不足におちいっているのではないか ２．大山スキー場の運営について無計画なのではないか
通告１１番 岡田 聰 議員
１．これからの大山町にどう生かすのか ２．一人暮らしの高齢者への重点的な施策を
通告１２番 大原 広巳 議員
１．防災対策について
通告１３番 野口 俊明 議員
１．ホームページのその後は