令和７年１２月議会 一般質問
今回の一般質問には、１３人から通告があり、３日間にわたり、町長・教育長に一般質問を行いました。
各議員の一般質問の様子をご覧ください。
通告１番 西本 憲人 議員
１．大山町のお金(財政)について
通告２番 京力 久子 議員
１．小・中学校における図書購入費と装備費の取り扱いについて
２．害獣被害対策について
通告３番 加藤 紀之 議員
１．米国ハワイ州ハワイ郡との関係について
通告４番 豊 哲也 議員
１．AIを用いた行政業務の改善について ２．スキー場の今後の運営に関して
通告５番 近藤 大介 議員
１．多胎育児支援の状況について
２．重点支援地方交付金の使い道は
３．ラーケーションの取り組みは。
通告６番 大森 正治 議員
１．物価高対策の継続と拡充を
通告７番 米本 隆記 議員
１．商業地域を作らないか
２．人口増に企業誘致は
３．ほんまもんの英語を学ぶ機会を
通告８番 近藤 隆博 議員
１．HPV ワクチンの男性接種に対する助成と啓発について
通告９番 杉谷 洋一 議員
１．仁王堂公園のさらなる充実整備は。
通告１０番 浅田 龍太朗 議員
１．独居高齢者の見守り強化とデジタル活用の可能性について
通告１１番 大原 広巳 議員
１．今後の集落営農について
２．淀江インター跡地活用について
３．大山インター付近の公園整備について
通告１２番 野口 俊明 議員
１．天然資源を大切に
通告１３番 小林 直哉 議員
１．イベントと行政のかかわり方について