令和７年６月議会 一般質問
今回の一般質問には、１５人から通告があり、２日間にわたり、町長・教育長・選挙管理委員長に一般質問を行いました。
各議員の一般質問の様子をご覧ください。
通告１番 杉谷 洋一 議員
１．いつまでも住み続けたい夢ある町を
通告２番 京力 久子 議員
１．特定健診に耳鼻科、眼科健診の追加を ２．災害時のトイレ対策としてのマンホールトイレ設置について
通告３番 米本 隆記 議員
１．物価高騰対策は ２．農業政策は
通告４番 池田 幸恵 議員
１．これからの集落維持について問う
通告５番 島田 一恵 議員
１．防災情報の文字化による情報格差の解消 ２．移住定住促進に向けた「お試し住宅制度」の導入と空き家活用について
通告６番 近藤 隆博 議員
１．本町の産業構造と文化支援に関する方針について
通告７番 西本 憲人 議員
１．賢く縮小して未来を創る運営を ２．通いの場事業は誰のための事業か
通告８番 大森 正治 議員
１．戦後80周年、「平和」の取り組みを ２．物価対策は ３．文化財の保護と活用は大丈夫か
通告９番 加藤 紀之 議員
1.投票率向上の取り組みは 2.持続可能な第一次産業(漁業)とは
通告１０番 近藤 大介 議員
1.ラーケーションの取り組みを。 2.農業DXの推進について
通告１１番 豊 哲也 議員
1.本町の俯瞰的な都市計画は 2.オーガニックビレッジ宣言・オーガニック給食について
通告１２番 浅田 龍太朗 議員
1.高齢者が元気な大山町へ
通告１３番 野口 俊明 議員
1.町民の声は聞こえたか
通告１４番 大原 広巳 議員
1.農業の気候変動対策について
通告１５番 小林 直哉 議員
1.住環境の整備について 2.町民向け情報発信について